民事事件一般

成年年齢引下げによる影響

成年年齢引下げによる影響 弁護士 柳沢里美 はじめに 民法の改正により、2022年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。 民法の成年年齢には、①確定的に有効な法律行為(契約など)を単独で締結することができる年齢、②親権に服することが…

弁護士費用保険(権利保護保険)

弁護士費用保険(権利保護保険) 弁護士 金田恒平 弁護士費用保険発足の経緯 交通事故などのトラブルに遭われたとき、任意保険に加入していれば、大抵のことは保険会社が窓口となって対応してくれます。 しかし、場合によっては、損害額や過失割合などの法律問題を巡って…

民事調停委員を退任して

民事調停委員を退任して 弁護士  堀   哲 郎 はじめに 2022年3月31日をもって,裁判所(さいたま地方裁判所,さいたま簡易裁判所)の民事調停委員を退任しました。 2006年4月に就任して以来16年が経過したわけですが,私自身の感覚としては,あっとい…

民事調停

民事調停 弁護士  堀   哲 郎 はじめに 2006年4月に裁判所(地方裁判所,簡易裁判所)の民事調停委員に就任して早15年が経過しました。 この間,担当した事件は,正確な数字ではありませんが,年平均4~5件として70件くらいになるでしょうか(意外に少な…

「強制執行をとめるには」

「強制執行をとめるには」  弁護士 沼 尻 隆 一 はじめに 「離婚した妻子に,養育費を支払っていなかったら,突然,給料の差押を受けた」, 「住宅ローンの返済ができず,自宅を競売にかけられた」 ・・・etc. 自分の財産(不動産や給料債権など)が差押えられ…

民法改正により約款のルールが定められました

民法改正により約款のルールが定められました 弁護士 柳沢里美 何かと社会不安が絶えず,落ち着かない2020年の春ですが,この4月から改正民法(債権法)が施行されました。 今回は,民法改正により新たに定められた「定型約款」について説明します。 ◆ 約款とは?…

消滅時効ルールが変わります

消滅時効ルールが変わります 弁護士 守重典子   オリンピックイヤーと言われる2020年──,実は法律の世界においてもとても重要な年といえるのです。  なぜなら,これまで約120年間ほとんど改正されてこなかった,民法のうち債権法の大改正がおこなわれるからな…

最近の判例から(最高裁平成29年12月5日決定)

最近の判例から(最高裁平成29年12月5日決定) 弁護士 沼尻隆一   今回紹介する事案ですが,協議離婚した際に,父母のうち,子の親権者と定められた方の親(本件では父親)が,親権者ではない方の親(本件では母親)に対し,「親権にもとづく妨害排除請求…

民法(債権法)改正の要点(法定利率)

民法(債権法)改正の要点(法定利率) 弁護士 沼尻隆一   平成29年5月26日,民法の一部(債権法分野)の改正法が成立し,同年6月2日に公布されました。 原則として公布の日から3年以内に施行がなされるため,現在,概ね2020年の施行を予定して準…

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