不動産問題

「購入したマイホームに欠陥がある!業者に責任を追及したい!」
「アパートの大家さんから,建物が老朽化したから出て行ってくれと言われた。応じなければならないの?」
「賃料の滞納を続ける借主を退去させるために,どのような手続をとればいいか分からない」

マイホームを購入した,一人暮らしを始めるので賃貸アパートに入居したなど,日々の生活を送るうえで,「住まい」である不動産は必要不可欠です。
生活に身近な不動産だからこそ,不動産に関する問題もまた,私たちにとっていつでも起こり得る身近な問題といえます。

売買取引に関する紛争

売買取引に関する紛争のうち代表的なものとして,購入不動産に欠陥があった場合が挙げられます。
購入した物に欠陥があった場合,買主は売主に対して損害賠償などの責任(瑕疵担保責任)を追及できます。
また,住宅は一世一代の買い物ですから宅建業法,住宅品質確保法などの法律により,瑕疵担保責任を強化し,買主の保護をより厚くしています。
さらに住宅瑕疵担保履行法では,買主のもつ権利が「絵に書いた餅」とならないよう,販売業者が責任を果たす資力を確保する規定をおいています。
このように,購入住宅に欠陥がある場合,民法だけではなく,他の法律の知識も不可欠となります。

賃貸に関する紛争

賃貸借契約に関する紛争として,賃料未払の問題や,明渡しの問題,修繕の問題などがあります。
賃料未払が長期にわたる場合,まず支払を催告し,それでも支払われない場合には,賃貸借契約を解除し,建物の明渡しと未払賃料の支払を求め裁判手続をとる必要があります。
また,賃貸借契約の内容によっては,契約を終了させるための,契約の更新拒絶解約申し入れには,借地借家法上の「正当の事由」が必要となります。
どのようなケースがこれにあたるかは,貸主と借主が土地,建物を使用する必要性についての事情をベースにして判断します。いわゆる立退料も考慮要素の一つとなります。

マンション管理に関する紛争

マンションは,複数の家庭が居住するという性質上,互いの権利関係を巡って争いが生じやすいといえます。
例えば,最近では,ペット可のマンションも増えていますが,ペットによる騒音,汚臭などの問題が生じるケースもあります。このような問題が生じた場合,弁護士だけではなく,マンション管理士などの専門家の関与が必要となるほか,場合によってはペット対策委員会などの専門委員会を設置し,解決策を議論する必要があります。

その他

上に挙げたもの以外に,不動産に関する問題として,競売不動産に関する紛争が挙げられます。
競売不動産の情報は,インターネットでも閲覧できるほど身近なものになっています。しかし,他方で,競売不動産には,瑕疵担保責任が適用されないなどの注意点を把握する必要があることに加え,競売不動産を購入した後も,不動産に居座る者が居る場合には,明渡しを求める法的手続をとる必要があります。
その他,ご近所の方との争いとして,境界線の確定の問題や,騒音問題等,裁判手続によらない柔軟な解決策を考える必要性がある問題も考えられます。

不動産トラブルは浦和法律事務所へお任せください

このように不動産トラブルの解決には,専門的知識のほか,他の裁判例を検討する必要性もあります。
浦和法律事務所には,これまでに多くの不動産案件を手掛けた弁護士が在籍しております。事案ごとに適切な解決策をご提示するのはもちろんのこと,マンション管理士の資格を有する弁護士も在籍しておりますので,より迅速な対応が可能です。不動産トラブルでお悩みの方は,ぜひ一度ご相談ください。

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