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弁護士による消費者被害の救済(2)

[ 基本編 : 目次( リンク ) ]

  1. 消費者被害とは?
  2. クーリングオフ制度 <このページです>
    (1) クーリングオフとは?
    (2) クーリングオフが認められる契約は?
    (3) クーリングオフのやり方は?
    (4) クーリングオフ期間は?
  3. 弁護士による消費者被害の具体的解決方法

2 クーリングオフ制度

(1) クーリングオフとは?

クーリングオフ 」とは,無条件で契約を解除する権利のことです。
クーリングオフは,慎重に考える余裕がないまま契約してしまった場合の救済手段です。 

(2) クーリングオフが認められる契約は?

現在,クーリングオフが認められているのは,

  • キャッチセールス・アポイントメントセールスなどの訪問販売
  • 電話による勧誘販売
  • マルチ商法などの連鎖販売
  • エステティックサロン・学習塾・英会話教室などの特定継続的役務提供
  • 内職商法・モニター商法などの業務提供誘因販売による契約をした場合
  • 海外先物取引契約
  • 生命保険契約

などです。

(3) クーリングオフのやり方は?

クーリングオフは書面による通知の方法で行います。
後に,言った言わないの争いにならないためです。
クーリングオフが認められる場合は,契約書面に期間も含めて明示しなければなりませんから,契約書を注意して読んで確認しておく必要があります。

(4) クーリングオフ期間は?

クーリングオフの期間は,契約書面の交付を受けた日から,契約類型によって異なり,8日間だったり20日間だったりします。
その間にクーリングオフの通知をしなければなりません。

 

> 「 3 弁護士による消費者被害の具体的解決方法 」へ続く