置き勉

弁護士 河原﨑友太

 

 

先日,文部科学省が各教育委員会に対して,いわゆる「置き勉」を推奨する内容の通知を出すという報道がありました。

 

毎日,重そうなランドセルを背負って,片道25分ほどの道のりを歩いていた小学1年生のわが子を送り出していた私としては,ほっとしたところです。

 

実際に,この報道があった翌週くらいから置き勉が認められるようになって,ランドセルも少しは軽くなったようです。

 

「置き勉」が認められなくなったのがいつの頃からなのか,そもそも自分のときがどうだったのかすら覚えていませんが,家でも勉強しなさいっていうことだったのでしょうか。

 

学校で勉強してきた上に,宿題もやり,さらに教科書を読めっていうのはなかなか大変だな,と思いますけどね。

 

ところで,「ランドセルを軽くしよう」という方向性で検討が続けられるのであれば,

いずれは教科書もペーパーレス化されて,デジタル教科書みたいな感じになるんですかね。

 

デジタルの場合は教科書に書き込みとかできるのでしょうか。

偉人たちの顔に落書きしたりできるのかな。

 

少し寂しいですよね。