声の低さ

弁護士 守重典子

 

埼玉県春日部市を代表するキャラクターである,「クレヨンしんちゃん」に登場する,しんちゃんこと野原しんのすけの声優さんが交代するとのニュースが先日流れました。

これまで27年間にわたってしんちゃんの声優を担当してきた矢島晶子さんを初めてテレビで拝見したときは,しんちゃんのあの独特の声が,まさかこんなかわいい人から出てるのか!ととても驚いたことを覚えています。

 

 

私も小さい頃,クレヨンしんちゃんのアニメが大好きだったので,よくしんちゃんの声マネをしていました。

私は小さい頃から声が低い方だったので,しんちゃんの声マネがしやすかったし,結構似てるんじゃないかな~なんて,得意気になっていました。

 

 

 

しかし,それから月日は経ち──。

今となっては,声が低いというのは,ちょっとしたコンプレックスになっています。

声が低い人あるあるかもしれませんが,

学生時代には,準備体操など全員で声を揃えるときには,なんか一人だけ声が合わなかったり。

同じく学生時代の合唱コンクールがあるときは,必ずアルトパートだし。

カラオケに行ったときも,もっぱら男性アーティストの曲を歌ってるし。

女性アーティストの曲を歌おうものなら,キーを下げないと歌えないし。

 

 

弁護士になってからも,電話でお話した方から男性に間違われることもしばしば・・・。

一度あったのが,それまで電話でお話していた依頼者の方と,初めて直接会ってお話したときに,

「あれっ。男性の先生だと思ってました」

なんて衝撃の発言を頂いたこともあります(笑)

 

最近では,家にかかってきたセールスの電話にでたところ

「えっと・・・ご主人ですか,奥様ですか」

と聞かれ,地味にショックを受けました・・・orz

 

 

「もうちょっと声が高くなったらなぁ~」なんてよく思うのですが,

 

「でも,声が低いと,事件の相手方と電話で話すときなんかには迫力がついて良いんじゃないですか♪」

なんて言ってくださる方もいて,少し元気付けられました(^O^)

 

 

 

・・・と,今回のコラムはとりとめのないお話になってしまいましたが,

もし私と電話で話す機会がある方は,声の低さに驚かないようにしてください。決して怒っているわけでも,機嫌が悪いわけでもなく,そしてちゃんと女性です(笑)