灯台もと暗し

 弁護士 水口匠

 

 

先日,コンビニエンスストアに立ち寄った際,たまたま見つけた「行ってみたい100の名城」という本を買ってみました(特にお城に興味があるわけでもないのですが)。

 

自宅に戻り,パラパラとページをめくりながら,「100」のうち,行ったことがあるのはたったの8城だけかー」などと思っていると,そのうちの1つに私の母校がある川越城が紹介されていました。

小さな感動と,地元にいながらも,天守閣がないこともあり,行ったことがなかったという事実に恥ずかしさを覚えながら,紹介文を読んでみました。

 

紹介文には,川越城は,かの有名な太田道灌らが築城したこと,徳川家康をはじめ,幕府が江戸の背後の守備の拠点として重視し,有力な諸侯を配置されていたことなどが書かれており,ここでも歴史ある川越に感動を覚えながらも,我が地元のことを何も知らなかった自分の無知さに恥ずかしさを覚えることになりました。

 

また,川越城の近くにある三芳野神社という神社は,その参道が童謡「通りゃんせ」の舞台にもなったという歴史ある神社だという豆知識も手に入れました。

 

近々,川越城と三芳野神社を見学し,ついでに,昔散々通った川越の街を,久しぶりに巡ってみようと思います。

 

ちなみに,この本はスタンプブックも付いていて,城を巡ったときには,所定の箇所にスタンプを押すことができるようになっているので,これを集めるのも楽しそうです。

ただ,すべてを集めるためには,北海道から沖縄まで巡らなければいけませんが。