経済学

弁護士 河原崎 友太

 

昨年くらいから,しばしば経済学の本を手に取っては,眺めている。

そう,文字通り,「眺めている」のである。

 

もちろん,最初は「読む」つもりで手に取り,ページをめくるわけであるが,数ページ進めば,もう「眺めている」だけの状態に移行する。

時として,15分くらい同じページをぼけーっと眺め続ける。何も考えず。

そして,そっと本を閉じる。

 

そもそも数式の存在がアレルギー反応を引き起こす。

 

⊿(デルタ)って何だっけ?

登場するアルファベット多すぎない?

 

その上,勝手に式を変換して,「この式を変換するとこうなります。」みたいなことが当たり前のように書いてある。

 

変換の過程わぃ!

 

と,思わず,突っ込むが,誰も回答をくれない。

 

この変換の過程って理解しなくても良いんですかね?

もちろん,方程式だから,一応は分かりますよ。両辺に同じ数字を掛けてとかやってみれば(合ってるかな?)。

ただ,中学からずいぶんと時間が経過してますからね。

一応は,親切心で書いておいてくれないと。

 

それか,変換後の「ほら,さっきの数式とイコールですね」的なところだけ覚えれば足りるんですかね?

 

挫折を繰り返し,もうそろそろ1年近く。

さて,今年こそは,マクロ経済学だけでも読了できるか!?