八丈島

弁護士 岡田宜智

 

先日のお休みに八丈島に行って来ました。

八丈島へは羽田から飛行機の直行便が出ているのですが,今回は竹芝から出ているフェリーで向かうことにしました。

 

フェリーは22:30に出航。

船内の食堂で遅い夕食を食べ,甲板から見える光景は,東京の明かりが段々と遠くになって行き,やがて漆黒の暗闇に。

甲板で夜風に吹かれながら旅気分を満喫して,1:00ころ就寝。

 

八丈島には9:00ころ到着。

レンタカーを借りて,いざ今回の旅の目的である八丈富士へ。

 

八丈富士は標高854m.とそれほど高い山ではありません。

なので,楽勝かと思いきや,勾配が結構キツイ。

あまり風景も変わらない山道が続き,途中休憩できるようなところもありませんので,高さの割にはなかなかしんどい思いをしました。

 

とはいえ,山頂まで行くとやはり絶景でした。

大きな島ではないので,山頂からは島を一望できます。

島以外は見渡す限り海が続いており,水面がキラキラと輝いていて,こういう光景を見ると,日々の業務の悩みも吹き飛びます(このときだけは)。

 

火口の周りをぐるっとお鉢巡りをしてから下山。

その後は,島の温泉を巡り,ゆっくりしていると,いつの間にやら夕暮れに。

暗くなってからでは遅いので,キャンプ場でテントの設営をしてから町に繰り出しました。

再びキャンプ場に戻ったころにはすっかり夜も更け,夜空を見上げると,星ってこんなに見えるんだっけと感動しました。

 

翌日は,ゆっくりと市内を観光してから,空港へ。

帰りは飛行機を予約していたので,1時間程度で無事羽田に帰還しました。

行きは10時間以上かかったのに,飛行機ならあっという間でした。

 

八丈島,東京に一番近い南国というキャッチコピーのようですが,確かに気軽に遊びに行ける距離なのでおススメです。

 

なお,車で市内を走っている途中,立派な警察署を発見しました。

気軽に遊びに行ける距離とは言ったものの,ここに接見しに来る弁護士の先生は大変だろうな,などと思ったことを思い出しました。

 

仕事では行きたくないですね,さすがに(笑)。