新しい家族が増えました

弁護士 水口 匠


9月半ばから,我が家に2匹の猫を迎え入れています。


清楚で少しどんくさい女の子(くぅちゃん)と,愛嬌抜群でいたずら大好きの男の子(レオくん)。


元々,その様な計画は全くなかったのですが,ある日,昔から猫好きだった息子がインターネットでかわいい子猫の動画を発見し,何気なく私に見せてきたのがきっかけでした。


その動画を見た私と息子,それに娘は猫の話で大いに盛り上がり,勢いにのって「我が家にも猫を」という結論を導くまで,多くの時間を要しませんでした。


話の途中,今でも年間で約9万~10万匹に上る猫が殺処分されているという,衝撃的な実態を知ったことから,満場一致で捨て猫を飼うという結論に至りました。
早速,捨て猫を保護し,里親を募集している方と連絡を取らせていただき,運命の出会いを迎えることとなりました(当初はくぅちゃんだけの予定でしたが,面接の際に,レオくんとも奇跡の出会いを果たすことになりました)。
里親になるには,最後まで世話をすることはもちろん,完全室内での飼育(事故や行方不明防止のため)や避妊・去勢の手術を施すことなども誓約しなければならないことは,この時初めて知りました。


それからというもの,家に帰って頭をなでながら話しかける声は,正に「猫なで声」,やんちゃをしてもかわいいと言って抱っこをするその態度は,正に「猫かわいがり」の毎日です。
猫を飼うと体内のストレス物質が減少するといった研究結果もあるようですが,2匹に癒しをもらっていることは,その様な話を聞かずとも体で感じられます。


毎朝6時過ぎに,ご飯欲しさに仕掛けてくる密着マークや,横になってリラックスしている私をリングの一部にしてする時間無制限一本勝負のプロレスごっこには閉口しますが,それくらいはよしとしましょう。


これからも楽しみです。