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弁護士による犯罪被害者の支援(2)

[ 目次( リンク ) ]

  1. 犯罪被害者支援とは?
  2. 事件化段階と捜査段階の被害者支援活動 <このページです>
    (1) 事件化段階の犯罪被害者支援とは?
    (2) 捜査段階の犯罪被害者支援とは?
  3. 裁判・判決確定・出所後の被害者支援活動

2 事件化段階と捜査段階の被害者支援活動

(1) 事件化段階の犯罪被害者支援とは?

犯罪は隠れた場所で行われるのが普通です。

そのため,何か事件(犯罪)が発生しても,警察がすぐ被害に気付くとは限りません。

 

まずは,「 警察への通報 」や,「 被害届の提出 」「 告訴 」(告訴状の提出)などを通じて,事件を警察の捜査の対象にしてもらう必要があります(「事件化」による捜査の開始)。

DV被害の事案では,「 保護命令 」の申立ても必須です。

あわせて,一刻も早く被害を回復するためにも,「 犯罪被害者等給付金の申請 」などを早め早めに行っていきます。

 

特に,「告訴」(告訴状の提出)や「保護命令」の申立てを被害者ご自身が行うのは,証拠集めなどの点で大変ですから,事件に巻き込まれたと感じた段階で,すぐ弁護士に相談するのがベストです。

 

(2) 捜査段階の犯罪被害者支援とは?

捜査が開始されると,警察からの事情聴取に協力したり,証拠を提出したりして,「 捜査協力 」をしていきます。

しかし,被害者は,思い出したくもない事件について,取調べで再び向き合わされてしまい,一人では大変つらいものです。是非,弁護士の支援を受けてください。

 

また,警察に対しては,協力すると同時に,捜査の進展や犯人に関する情報を入手することも重要です。
受けた被害の回復について,犯人側との「 示談交渉 」になることもあります。
さらに,事件によっては,マスコミ対応も必要になります。

 

こうしたことをすべて弁護士に任せることで,少しでも気持ちを楽にすることができます。

 

> 「 3 裁判・判決確定・出所後の被害者支援活動 」へ続く