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刑事事件と私選弁護人による弁護活動(5)

[ 基本編 : 目次( リンク ) ]

  1. 上訴・再審と弁護活動 <このページです>
    (1) 上訴・再審とは?
    (2) 控訴審弁護,上告審弁護,再審弁護活動とは?

上記のボタンから,特集・専門分野編として,「少年事件と少年付添人活動等」をお読みいただけます。より専門性の高い分野で経験のある弁護士をお探しの方にお勧めします。


5 上訴・再審と弁護活動

(1) 上訴・再審とは?

上訴 」とは,不利益な判決を受けた当事者が,裁判の確定前に,上級裁判所に救済を求めることを言います。

上訴には,通常,地方裁判所で受けた一審判決に対する「 控訴 」(高等裁判所あて)と,高等裁判所で受けた控訴審(二審)判決に対する「 上告 」(最高裁判所あて)があります。

 

再審 」とは,いったん裁判が確定した後で,有罪の言渡しを受けた者の利益のために非常の手段で救済を求めることを言います。

 

控訴,上告,再審という順序で手続が先に進むほど,たとえ本当は無実であっても,救済を受けることが困難な厳しい手続になっていきます。

 

(2) 控訴審弁護,上告審弁護,再審弁護活動とは?

上訴審での弁護活動を,それぞれ「 控訴審弁護 」,「 上告審弁護 」と言うことがあります。
また,再審を求める弁護活動や再審開始決定後の弁護活動を「 再審弁護 」と言うことがあります。

 

上訴も再審も,下級審を一からやり直すわけではなく,間違いがあったかどうかを確認していく難しい手続です。そのため,弁護人は,下級審の誤りを新しい証拠で証明する必要があります。
依頼された弁護人は,下級審判決を詳細に分析してあらゆる間違いを指摘するとともに,下級審では提出できなかった新しい証拠を集めて提出し,新たに有利な結論を導くために弁護活動を行います。

 

浦和法律事務所では,上訴や再審といった困難な刑事弁護事件に対しても,依頼者の皆様と共に果敢に立ち向かいます。

 

> 「 特集・専門分野編 : 少年事件と付添人活動等 」へ続く