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公式ブログ 岡田宜智弁護士の記事

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弁護士 岡田宜智

 

少し前に旅好きの友人から世界の絶景集なる本をいただきました。

世界の様々な美しい風景とともに,心に刺さる有名な詩が載っているオシャレなやつです。

貰った直後はパラパラながめていましたが,それ以後はとんと開かず,危うく本棚の肥やしになりかけていました。

しかし,ひょんなことから,ここのところ再び読み返すようになり,ふと「道」というタイトルの詩が目に止まりました。

 

此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ

危ぶめば 道はなし

ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である

わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

 

ついつい1,2,3,ダーッと言いたくなりますが,作者のところを見ると,「清沢哲夫(宗教家・哲学者)」との表記があり,私が想定していたのとは違うお名前がありました。

 

私が知っている一節となんかちょっと違うとは思ったのですが(特に最後の部分とか),元ネタがあったんですね。

初めて知りました。

お恥ずかしい限りです。

ただ,「迷わず行けよ 行けば分かるさ」の方がしっくりきてしまうのは私だけではないのではないでしょうか。

 

いずれにせよ,特段プロレスファンではない私にもこの詩はとても心に響きます。

仕事上,困難な事案に直面し,何をどうしたらいいか分からないという局面は少なからずあります。

もっとも,弁護士に限らず,どの仕事でもおそらく同じだと思います。

危ぶんで足踏みしていては,何も成長できませんよね。

 

気づけばもう7月です。

早くも今年の半分が過ぎ去りました。

年々月日が経つのが早くなっている気がしています。

 

果たして今年の私は去年の今頃と比べて成長できているのだろうか。

歩いてきたところに道はできているのだろうか。

 

危ぶむなかれ。

今年も残すところあと半年,迷わず頑張って行きたいと思っています。

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八丈島

弁護士 岡田宜智

 

先日のお休みに八丈島に行って来ました。

八丈島へは羽田から飛行機の直行便が出ているのですが,今回は竹芝から出ているフェリーで向かうことにしました。

 

フェリーは22:30に出航。

船内の食堂で遅い夕食を食べ,甲板から見える光景は,東京の明かりが段々と遠くになって行き,やがて漆黒の暗闇に。

甲板で夜風に吹かれながら旅気分を満喫して,1:00ころ就寝。

 

八丈島には9:00ころ到着。

レンタカーを借りて,いざ今回の旅の目的である八丈富士へ。

 

八丈富士は標高854m.とそれほど高い山ではありません。

なので,楽勝かと思いきや,勾配が結構キツイ。

あまり風景も変わらない山道が続き,途中休憩できるようなところもありませんので,高さの割にはなかなかしんどい思いをしました。

 

とはいえ,山頂まで行くとやはり絶景でした。

大きな島ではないので,山頂からは島を一望できます。

島以外は見渡す限り海が続いており,水面がキラキラと輝いていて,こういう光景を見ると,日々の業務の悩みも吹き飛びます(このときだけは)。

 

火口の周りをぐるっとお鉢巡りをしてから下山。

その後は,島の温泉を巡り,ゆっくりしていると,いつの間にやら夕暮れに。

暗くなってからでは遅いので,キャンプ場でテントの設営をしてから町に繰り出しました。

再びキャンプ場に戻ったころにはすっかり夜も更け,夜空を見上げると,星ってこんなに見えるんだっけと感動しました。

 

翌日は,ゆっくりと市内を観光してから,空港へ。

帰りは飛行機を予約していたので,1時間程度で無事羽田に帰還しました。

行きは10時間以上かかったのに,飛行機ならあっという間でした。

 

八丈島,東京に一番近い南国というキャッチコピーのようですが,確かに気軽に遊びに行ける距離なのでおススメです。

 

なお,車で市内を走っている途中,立派な警察署を発見しました。

気軽に遊びに行ける距離とは言ったものの,ここに接見しに来る弁護士の先生は大変だろうな,などと思ったことを思い出しました。

 

仕事では行きたくないですね,さすがに(笑)。

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弁護士記章

弁護士 岡田宜智

 

弁護士記章とは,いわゆる弁護士バッジのことです。

ひまわりの花の中央に秤(はかり)を配したデザインをしており,ひまわりは自由と正義を,はかりは公正と平等を追い求めることを表しているとされています。

 

さて,この弁護士記章ですが,段々年数を重ねてくると金メッキが剥げ(磨きがかかり),銀色になってくるのが通常です。

ベテランの先生ほど銀色の弁護士記章を身に着けています。

 

先日,筆記用具入れの中に入れっぱなしになっていた我が記章と久しぶりにご対面したのですが,一向に銀色になる気配がありません。

私の記章はいまだピカピカの金色をしています。

 

私は,普段,紛失防止のため(というと聞こえはいいのですが,単に着けたり外したりが面倒だったりするので)記章を身に着けてはいませんでした。

また,さいたまの裁判所では身分確認は求められませんし,警察署での接見時にはさすがに身分確認を求められますが,日弁連発行の身分証か記章の提示かのいずれかなので,私はいつも身分証をゴソゴソと取り出して提示していました。

というわけで,弁護士3年目を向かえた私の記章は依然として当初の輝きを放っている状態なのです。

 

改めて自分の記章と対面し,眠らせていては金ピカのままだと思いましたので,久しぶりに着けてみようとしたところ,その矢先に留め具を落とし,紛失しかけてしまうというハプニングに見舞われました。

やはり着けたり外したりは危険が伴います。

 

当事務所の先輩弁護士の中には,普段持ち歩く弁護士日誌(訟廷日誌)に記章を取り付けている人がおります。

従前からいいアイデアだなと思っていたこともあり,このたびこっそり真似させていただくことにしました。

 

今後は,ようやく私の記章も磨かれていくことになるでしょう。

弁護士3年目,私自身も磨きがかかるよう精一杯頑張って行きたいと思います。

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大相撲観戦

弁護士 岡田宜智

 

最近では,「スー女」(=相撲好き女子)なる言葉もあるようで,どうやら相撲の人気が回復傾向にあるようです。
だからというわけではないのですが,先週の土曜日,友人に誘われ両国国技館に行ってきました。

 

私が国技館入りしたのは,午後3時過ぎあたりでした。
その時点では,十両の力士たちの取り組みの最中で,席もそれなりに空席が目立ちました。
ところが中入り後,幕内力士の取り組みが始まるころには,満員御礼の垂れ幕が出て,大変な盛り上がりを見せていました。

 

今場所は,今まで優勝経験のなかった稀勢の里関の初優勝がかかっていましたから,特に盛り上がっていたように感じます。
結びの一番で白鵬関が貴ノ岩関に敗れ,稀勢の里関の優勝が決まった瞬間には,座布団が乱れ飛びました。

 

入場した際に渡された取り組み表には,一応「座布団を投げて人に怪我をさせた場合,暴行罪や傷害罪に問われることがあります。絶対に投げないようにして下さい。」というようなことが書いてあるのですが,小さな字なのであまり目に入っていない方が多いのでしょう。
また,「座布団投げは止めてください」といった館内アナウンスもありましたが,みなさんお構いなしに座布団をぶん投げてました。

 

さて,稀勢の里関といえば,強い相手にはいい相撲をとる一方で,勝てるでしょという相手に取りこぼすことが多く,実力があるにもかかわらず,今まで優勝経験はありませんでした(そういう意味では肝心なところで勝負弱い浦和レッズに通じるものを感じます。)。
しかし,ついに念願の初優勝を経て,この原稿を書いている1月25日現在では,なんと横綱昇進が決定しました。
長らく日本人の横綱がいなかっただけに,稀勢の里関には今後一層の活躍が期待されます。
新年早々,日本人横綱誕生への一番を生で見ることができ,一相撲ファンとしてはうれしい限りです。

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刑事事件の当事者は対等ではない

弁護士 岡田宜智

 

つい先日,私に配転されたある被疑者国選弁護事件についての話です。
接見に行き,事情を色々と聞いたところ,これはすぐに準抗告をした方がいい事案だと思い,翌日には準抗告申立書を裁判所の刑事訟廷に持参しました。

 

刑事訟廷の書記官による書面の形式的なチェックが終わって,事務所へ戻る道中,裁判所から私の携帯に着信が。
なんだろうと思って電話に出ると,先ほど申立てがあった準抗告は受付できませんとの連絡でした。
え!?なんで!?と思い,ダッシュで裁判所まで戻って話を聞いてみると,今回の私の準抗告は再抗告禁止(刑事訴訟法432条,427条)にあたってしまうという話でした。
つまり,今回の事件は,検察官の当初の勾留請求に対して裁判官が勾留請求却下の決定を出していたところ,その却下決定に対して検察官から準抗告があり,それが認められた結果,勾留に至ったという経緯を経た事案だったのです。

 

なるほど,法律上,私の準抗告の申立ては確かに再抗告にあたってしまうのでしょう。
しかし,私のところに事件の配点が回ってきた段階では,そのようなことは一切知らされておりません。

 

書記官の話では,準抗告を経てなされた勾留決定かどうかは,裁判長の名前で勾留状が出ていることから判断してほしいということでした。

具体的には,通常の勾留状には,裁判官名の記載欄に「裁判官 〇〇」とだけ書いてあるのですが,「裁判長裁判官 〇〇」となっている場合には,検察官準抗告後の勾留決定だということのようです。

 

一つ勉強になりました。
勉強にはなりましたが,弁護人に対する情報提供のあり方としては不十分なのではないかという思いが非常に強いです。

 

最近日弁連でも法務大臣等に対し,「刑事手続における書面の交付義務等に関する意見書」(平成28年11月15日付)を出しています。
この意見書の中では「検察官から準抗告が申し立てられているということ自体さえ弁護人にはほぼ知らされていないのが実情である」,「現状のごとき当事者不対等な状態は即刻改善すべきである」,「準抗告等の手続において当事者が提出する書面・資料の謄本・写しの相手方への交付を義務化」すべきであるという言及がなされています。

 

まったくそのとおりで,是非これは実現してもらいたい話です。

 

なお,いったん勾留請求が却下されたならその時点で釈放すべきですし,検察官が準抗告するまでの間の身体拘束の法的根拠はあるのでしょうか。
気になったので調べてみたのですが,この点は非常に争いのあるところのようです。
ものの本によれば,釈放しないことは「明らかに不当拘禁というべきではなかろうか」,「捜査の便宜に流れたこれまでの実務慣行は,きびしい反省を必要とするものといわなければならない」(実例法学全集 刑事訴訟法(新版),平野龍一・松尾浩也編,青林書院)とあります。

 

刑事手続における現状の制度は,まだまだ改善すべきところが多いようですね。

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富士登山

弁護士 岡田宜智

 

少し前の話になりますが,今年の夏に司法修習の同期5人で富士山に登ってきました。
富士山の頂上にはきっと珍しいポケモンがいるはず!という思いつきがきっかけです(最近はポケモンGOをやっている人の姿をめっきり見なくなった印象ですが,当時はまさにブームの真っ最中でした)。

 

日曜の早朝に新宿からバスに乗り,富士山へ行き,頂上まで登った後,下山途中の山小屋に一泊し,月曜の朝にバスで帰り,午後から仕事に行くという弾丸スケジュールでした。

 

登山道は思ったよりも岩がゴロゴロしていて,頂上までたどり着くのは結構しんどかったです(たしか10時ぐらいから登り始めて,頂上に着いたのは夕方の5時くらい)。
しかし,何よりしんどかったのは下山の方です。

 

夕日を見ながらコーヒーを飲んだりしてまったり過ごしていたら,あっという間に暗くなりはじめ,あいにく台風が近づいていた関係で雨も降ってきました。
早く山小屋に行かなければ大変なことになると思い,下山を始めたのですが,しばらくすると周りはもはや真っ暗になりました。

 

ヘッドライトの明かりしかない状況で下山道が分からなくなり,さまよっている間に雨もひどくなってきて,私たちはずぶ濡れ状態。
夏とはいえ,夜の富士山はかなり冷えます。
雨にも濡れているのでなおさらです。

 

「遭難」の二文字が頭をよぎりました。
「これってひょっとして救助ヘリとか必要なやつじゃないか」,真っ暗な山道で私たちは青ざめました。

 

今回の登山のメンツには現役の裁判官や検察官もいたので,仮に救助ヘリの出動を招くようものなら,彼らの出世に大きな影響が出てしまいかねません。

 

しかし,自分たちだけではどうにもならないと判断し,やむを得ず宿泊予定の山小屋に連絡をし,道が分からなくなったことを説明しました。
その後,山小屋の管理人が電話口で教えてくれた説明を頼りに正しい下山道を発見し,ヨロヨロの状態で山小屋までたどり着き,どうにかこうにか事なきを得ました。

 

そして,翌日はまさに台風の直撃を受け,山小屋の宿泊客全員が集団で下山する羽目になるほどでした。
すさまじい雨が吹き荒れる中を下山することとなり,これまでの人生で今回ほど雨に濡れたことはありません。
ずぶ濡れになったことで,買ったばかりのスマホも壊れ,撮った写真もすべて消えてしまいました(収穫は富士山の頂上に珍しいポケモンはいないことが分かったことぐらいです)。
雨への対策が不十分であったことは否めません。

 

散々な目にあった富士登山だったので,もう富士山はコリゴリという思いもあるのですが,もう一回登って写真を撮り直さなければ!という思いもあります。

 

登るかどうするか,来年の登山シーズンまでゆっくり考えます。

 

やはり何事も思いつきではなく,しっかり計画を練って実行しなければ痛い目に遭うと身をもって実感した初登山でした。

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秘密基地

弁護士 岡田宜智

 

私は,結構ラジオを聴く派なのですが,夏休みの季節になると,ZoneというガールズバンドのSecretbaseという曲がラジオからよく流れてきます。
非常に甘酸っぱく郷愁にかられる良曲なので,私も好きな一曲です。

 

同曲の歌詞のような思い出とはかけ離れますが,私も小学生のとき,友人たちと秘密基地を作っておりました。
あちこちの公園に出かけては,公園の端の方の背の高い草が生えている一角に段ボールを敷いたりして,それを秘密基地と呼んでいました。
ただ,一番大がかりに作っていたものでは,マットレスを敷き,段ボールで屋根を設置する等,なかなか凝った秘密基地を作っていました。

 

私たちが秘密基地で何をやっていたかというと,流行っていたカード等を交換したり,家に持って帰れないような本を隠しておいたり,ただただ話をしたりという他愛もないことがほとんどだったのですが,私はその秘密基地で過ごす時間が非常に好きでした。

 

もっとも,学校の校庭でサッカーをしたり,プールに通ったり,駄菓子屋さんに行ったりと秘密基地以外にも楽しいことは沢山あって,小学生もなかなか忙しく,毎日秘密基地に行っていたわけではありませんでした。

 

ある日,数日ぶりに上記の大がかりな秘密基地に行ったときのことです。
私たちが必死に作り上げた秘密基地が跡形もなく消え去っておりました。
遠くのゴミ捨て場からみんなで頑張って運んだマットレスが消失し,私たちの私物も何もかもきれいさっぱり無くなっていたのです。
2,3日前まであったはずの,私たちの居場所が突然失われた事実に本当に唖然としたのを覚えています。

 

私たちは大人たちが勝手に処分したのだろうと思いました。
もともとは勝手に公園の一角を占拠していた私たちが悪いのです。
しかし,事前に何の警告もなく勝手に処分してしまうのはどうなのかと,小学生ながら私たちはとても憤慨しました。

 

やはり一方的に何かをやられてしまうというのは,気持ちいいものではありません。
大人になった今ではなおさらそう思います。
私は,そういった理不尽なことで困っている,憤っている人のための仕事がしたいと思い,弁護士を目指しました。
あまり意識したことはありませんでしたが,もしかしたら幼少期の体験は私が弁護士を目指した一つの理由になっているのかもしれません。
ラジオから流れるノスタルジックな曲を聴いて,ふと幼少期を振り返り,そう思った今日この頃です。

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言葉を知らない

弁護士 岡田宜智

 

私は,ブログで何を書こうかなと毎回悩むタイプなので,事務所の先生たちはどんなことを書いているのか参考にしたりしています。

 

この間,鈴木先生のブログを読んでいたら,「むろん安倍政権の退陣は焦眉の急である」と書かれていました。
安倍政権の退陣うんぬんは置いておくとして(もっとも,私も安倍政権の積極的な支持者ではありませんが),「焦眉の急」という言葉が目に留まりました。
無知を晒すようで恥ずかしいのですが,初めて聞いた言葉でした。

 

文章の流れや語感からして,とても急ぐ様子を表す言葉なんだろうなというのは分かりましたが,あえて調べてみました。
「火が眉(まゆ)を焦がすほどに迫る意,差し迫った危難または急務。」(広辞苑第六版参照)。

 

なるほど,何よりも優先して目の前の火をどうにかしなければいけないという切迫した状況を例えたものなのですね。
とてつもなく危険で,緊急性が高い状況であることがよく分かります。
ちなみに,Google先生の翻訳によると英語では,「urgent need」というらしいです(日本語の表現から感じる危機感がイマイチ伝わってこないのは私だけでしょうか)。
 
文章は分かりやすく書くのがいいとされていますが,私は,分かりやすいだけではインパクトに欠ける気がしています。
かといって,難しいだけで意味を調べないと全く分からないような言葉を使うのはNGだと思っています。
そういう意味で,「焦眉の急」という言葉は,感覚的に意味も分かりつつ,かつ格式高い言葉なので(と私は思ったので),目に留まったのだと思います。
私もさらっとこういう言葉を使えるようになりたいものです。

 

なので,この文章を書いている最中,私も格式高い言葉をどうにか使ってみたくなりました。
……が,そもそも言葉をあまり知りません。
言葉の在庫不足。
使う以前の問題です。

 

私の場合,しばらくの間は色々勉強して,まずは語彙を増やすことからスタートしなければならなそうです。

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初ブログ

弁護士 岡田宜智

 

初めてブログを担当させていただくことになりました,弁護士の岡田宜智です。

 

浦和法律事務所に入所して早1か月。

この1か月で大分事務所にも慣れてきたような,そうでもないようなという感じです(笑)。

 

さて,ブログを書こうと意気込んでみたものの,何を書けばいいのやら。

日記をつけようとしても大体三日坊主で終了。

流行に乗り遅れ,TwitterやFacebookのようなSNSもやっていない。

そんな私がブログを書くというのだから,記事を書くのも一苦労です。

 

文章を書くということでいえば,苦労するのは,何もブログの文章ばかりではありません。

当然ながら,弁護士という仕事をしていく上では,訴状等,様々な書面の作成が重要なウエイトを占めます。

書面の起案に着手したのはいいのだけれども,この一文は何か違う,別の表現の方が良くないかな,などと考えだすと,全然筆が進まなくなります。

書いては消し,書いては消しを繰り返す無限ループに陥ってしまうのです。

なんとかやっとの思いで完成にこぎ着けたかのように思えても,いざ出来上がった文章を読み返してみると,「??」。

結局,最初に書いたものよりも分かりにくいものが残るという悲しい事態になることもよくあります。

あれこれ考えすぎなのでしょうか。

 

実はこのブログの記事も,二転三転しております。

私が過去に担当した事件の被告人から,つい最近手紙をもらい,嬉しい思いをしたので,そのことを書いてみたり,先日受講したばかりの裁判員裁判の研修の話を書いてみたりしたのですが,うまくまとめられず,没に。

結局,上記のような面白味もへったくれもない文章が出来上がってしまいました。

つくづく文章力ないなぁと思ってしまいます。

今後は,このブログの投稿を重ねるごとに,文章力の成長の跡を示せればいいなと思っている次第であります。

 

これからどうぞよろしくお願いいたします。

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※上記が「弁護士岡田宜智」タグの記事全部です。更新をお楽しみに!